△これは三角食堂の孫が
高校時代に授業で作ったもので
『月を詠じる詩』なんだそうですよ
唐の詩人が明月に寄せて
故郷を思い、肉親をしのぶ情を詠じた詩の
一つですって(´ー`)
挙頭望明月→ 頭を挙げて明月を望み
低頭思故郷→ 頭を低れて故郷を思う (李白)
本当は『低頭思故郷』と下の句が
続くのですが
作成したのは上の句だけになってますね(゚∀゚ ;)
▲さて授業の課題で作ったものの
こんなデカブツ
誰が持ち帰るのか…
必然的に高校(普天間)に近い
三角食堂の孫が持ち帰ることになり~
そのまま三角食堂に
飾ることになったのでした
チャンチャン♪(o´・∀・`o)